割れた瓶で脅してくる強盗にお金を渡す。
カパプにはナイフディスアームやガンディスアームなど、素手による凶器対応技術があります。
それら徒手の凶器対応技術は殺意を持つ敵に襲われた場合に、こちらが武器を準備する余裕がないときのための護身術です。
徒手による凶器対応技術は、『絶体絶命の事態』において用いるべき護身術と言えるでしょう。
相手が金目当ての強盗の場合、カパプでは下手に抵抗せず素直にお金を差し出すことを奨励しています。
ナイフ強盗にお金を渡して、難を逃れるパターンを実演するカパプアカデミー総帥アヴィ・ナルディア先生。
強盗に対して、こちらに抵抗や反撃の意思がないことを明確に示すため、ホールドアップしてから片手でゆっくりお金お差し出します。
拳銃強盗に対しても同じようにお金を渡し、もう一方の手を挙げたまま反抗の意思がないことを示す。
お金目当ての強盗に対しては、素直に目的を達成させてやることが無難な護身に繋がります。
カパプ防衛館では道場生を募集しています。
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護身術カパプ防衛館では練習生を募集中です。
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東京の護身術教室 カパプ防衛館
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