護身術カパプ防衛館道場名物!対ナイフスパーリング(後退なしバージョン)

KAPAP・カパプ防衛術にはナイフディフェンス・ナイフディスアームの技術があります。

生徒は基本型・ドリル・約束組手を反復練習し、さらにスパーリングを行って対ナイフ護身術を習得して行きます。

この動画は、約束無しのランダムナイフ攻撃をよけ続けるスパーリング訓練の模様です。

後退せずにその場で避け続けなければならないという、ディフェンス側にとって非常に不利な条件のスパーリングです。

しかし、その不利な条件、厳しい条件で訓練することで素早い動きに対する免疫ができ、反応能力や動体視力を高めることができます。

動画では館長のナイフ攻撃を道場生が捌いていますが、完璧に防御出来る人もいれば、避け切れずに切られたり刺突されている人もいます。

当然ながら修行年数の長い生徒ほど捌きが上手で、致命傷を負う深い刺突や斬撃をかわしています。

初心者もこの対ナイフスパーリングを続ければディフェンスが上達し、致命傷を負いにくくなります。

護身術カパプ防衛館では練習生を募集中です。

入門されたい方は無料体験に参加の上お決めください。

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東京の護身術教室 カパプ防衛館

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