カパプ防衛館の対ナイフ護身術トレーニング動画
素手、徒手空拳の対ナイフ護身術訓練を紹介しています。
①相手のランダムな刃物攻撃を、敢えて制圧をせずによけ続ける訓練
不利な条件で訓練することで、対ナイフの動体視力や身体能力を高めます。
刺し手はフルスピードで、どこを攻撃してくるかわかりません。
約束無しなので、受け手は刺されたり斬られたりします。
②対ナイフスパーリング
フルスピード、フルパワーでメッ刺し、滅多切りしてくる相手の攻撃をよけてできるだけ早く制圧します。
型や演武、約束組手とはちがって、現実の敵はよけたあと動きを止めてくれません。
よけても、すぐに腕を引いて何度でも攻撃を続けます。
実際に刃物で襲われて、素手で対応しなければならないシチエーションで生存率を上げるためには、スパーリングが欠かせないとカパプ防衛館は考えます。
③ナイフファイティングドリル
対ナイフ護身術トレーニングは、刺し手の攻撃力が高い方が受け手のディフェンスが上達します。
カパプ防衛館では、その攻撃力をつけるためナイフファイティングの練習を行います。
上の動画では、女性によるナイフファイティングドリルを紹介しています。
カパプ防衛館道場に入会をご希望の方は、『無料体験』にご参加ください。
練習は毎週土曜日夜に行っています。
下記バナーから無料体験ページに入りフォームからご予約下さい。
護身術カパプ防衛館では練習生を募集中です。
入門されたい方は無料体験(毎週土曜)か有料体験(日時自由)にご参加の上お決めください。
東京の護身術教室 カパプ防衛館
事務局 東京都杉並区阿佐谷南1-8-2
練習会場最寄り駅
阿佐ヶ谷駅(中央線・総武線・東西線)
南阿佐ヶ谷駅・新高円寺駅(東京メトロ丸ノ内線)