東京で護身術を習う!カパプ防衛館道場

東京で護身術を習うならカパプ防衛館!カパプは暴力・ナイフ・凶器から命を守るために開発された、イスラエル特殊部隊の護身術です。

「近接戦闘術」の記事一覧

顔・首回りの急所を押えて仕留める護身術

顔・首回りの急所を押えて仕留める護身術。カパプには相手の顔や首回りのバイタルポイント(急所)を押えて倒す技が多数あります。現在カパプ訓練を受けたイスラエルの軍隊や警察の特殊部隊が、実戦で使っている護身術・制圧術でもあります。

カパプファミリー・ブラジリアン柔術マスター・ジョン・マチャド

カパプファミリー・ブラジリアン柔術マスター・ジョン・マチャドについて。アヴィ・ナルディア先生はブラジリアン柔術黒帯有段者でその師匠はジョン・マチャド先生。カパプの技術の中には多くブラジリアン柔術の技が練り込まれています。

二重在籍について

二重在籍について。カパプ道場には格闘技経験者が多数在籍しており、極真空手・少林流空手・ブラジリアン柔術・キックボクシング・少林寺拳法・合気道・剣道・クラヴマガ等々。他の道場に通いながらカパプ防衛館に入門する二重在籍も歓迎してます。

顔型ミットでカパプバイタルポイント攻撃トレーニング

顔型ミットでカパプバイタルポイント攻撃トレーニング。適度な柔らかさがあり、人の顔がリアルに再現されているのでパンチ、キックは勿論、顔の急所攻撃の練習が可能です。カパプ道場では様々なミットや道具を使い、実戦的な護身術を教えています。

バイタルポイント急所を攻めるカパプの技術

バイタルポイント急所を攻めるカパプの技術。カパプは約32箇所のバイタルポイントを定めていますが、護身術の観点から有効なのが首回りの急所。カパプには首の急所を押す、突く、掴む、打つなどして敵を不動にする技が豊富にあります。

国際FSA拳真館とカパプ防衛館

国際FSA拳真館とカパプ防衛館。カパプ防衛館の岩土代表は以前FSA拳真館創成期に入門し、羽山館長の下で空手初段の允可状を頂きました。つまり羽山館長は岩土代表の空手の師匠。カパプ防衛館には様々な格闘技の技が取り入れられています。

対外諜報機関『モサド』とカパプ

対外諜報機関『モサド』とカパプ。モサドの前身は『ユダヤ機関』と『ハガナー情報局』です。カパプはこのハガナーがユダヤ人の護身術として考案したものなので、モサドとカパプは切っても切れない関係だと言えます。

”達人”倉本成春先生とカパプ防衛館岩土代表

”達人”倉本成春先生とカパプ防衛館岩土代表。倉本先生は”部位鍛錬”で武器化した強力な拳で土管を粉砕する空手の達人として有名です。また、『武学ザ・プロテクト』という護身術を創始されております。

カパプファミリー、デニス・ハーノバー先生の戦闘術

デニス・ハーノバー先生の戦闘術。デニス先生は1975年に東京で極真会館主催の「第1回全世界空手道選手権大会」にイスラエル代表として出場。岩土代表はイスラエルでデニス先生から直接指導を受け、敵の戦闘力を削ぐカパプ技術を教わりました。