国際FSA拳真館空手道連盟 羽山威行館長と

一昨日、岩土代表は久しぶりに羽山館長にお会いしました。

羽山館長は岩土代表の空手の師匠。

またNPO法人世界F.S.A.空手格闘技連盟 理事長。

高級紳士服銀座ル・ガラージュ アダムス 代表取締役。

CHAOS-MADMAX ワールド・ケイオス・プロモーション代表と、実業家としても成功されています。

岩土代表はFSA拳真館創成期に入門し、羽山館長の下で空手修行に励み初段の允可状を頂きました。

FSA拳真館は、素手顔面ありの『ケイオスルール』や 総合格闘技ルール『武蔵 MMA』など画期的なルールを考案しています。

毎年国立代々木競技場で開催される『拳真祭』オープントーナメントには、国内外の空手家が多数参加しています。

また『巌流島』や『ミャンマーラウェイ』のような、過激なルールの大会にも積極的に選手が出場しています。

先週2月16日、FSA拳真館の山崎選手が『ミャンマーラウェイ』に出場しました。

バンテージを巻いただけで、顔面攻撃ありの試合をすることは非常に勇気が必要です。

出場したこと自体が尊敬に値します。

羽山館長には道場での談話の後、食事にお誘い頂き高弟お二人も交えて楽しい時間を過ごさせて頂きました。

館長は実戦経験豊富な空手家として有名ですが、その詳しいエピソードを聞かせて頂き大変参考になったそうです。

羽山館長からは直々に提携をお誘いいただき、FSA拳真館でカパプ防衛館セミナーを開く提案もして頂きました。

本当に有難いことでありぜひ実現したいと思います。

カパプ総帥アヴィ・ナルディア先生来日の際は、ぜひ羽山館長に会って頂きたいと思います。

羽山館長、高弟のみなさん有難うございました。