この半年間に入門した生徒の4割が格闘技未経験者。

残りの6割は少林寺拳法、クラブマガ、ブラジリアン柔術、キックボクシングなどの格闘技経験者です。

カパプ防衛館道場は格闘技経験者、未経験者を問わず入門を歓迎します。

わかりやすく丁寧に指導するので、未経験者でもやる気と集中力があれば心配はいりません。

素手・ナイフ・拳銃などさまざまな暴力から命を守る、現実的護身術を身につけてください。

対チョークスリーパーテクニック。

背後から絞められたこの状態から、一気に形勢逆転して敵を制圧します。

これはカパプ防衛館岩土代表が、イスラエルでカパプ連盟のエキスパートから学んだ技術。

日本はおろか、世界でもあまり知られていない画期的な技です。

ナイフディフェンスのトレーニングは、切れないプラスティックやラバー製ナイフを使います。

又、割れないポリカーボネート素材のシューティンググラスを着けて、目を保護して練習するので安心。

シューティンググラスは、色・デザインともに生徒各自の好みで購入します。